さっぽのひとやすみ
介護タクシーの仕事と、サポクエの使い方を、ちょっとずつ。
レジから請求書は、
会計を先に済ませる場所
こんにちは、サッポです。
今回は、サポクエの「レジから請求書」のお話です。
介護タクシーの会計って、メーター運賃だけじゃないことがありますよね。
基本介助、車いす、ストレッチャー、酸素。そこに割引が入ることもある。
でも、お客様をお送りした直後に、運行記録を最初から全部入力している余裕はないこともあります。
そんなときに使うのが、レジから請求書です。
運賃を入れて、必要な項目をぽんぽん選ぶ
まず、メーターに表示された運賃を入力します。
あとは、その運行で使った料金メニューを選びます。基本介助、車いす介助、ストレッチャー介助、機器の使用料など、よく使う項目はボタンのように選べます。
会社ごとに金額を変えたり、独自の項目を追加したりもできます。よく使う項目だけを表に出しておけば、会計のたびに長い一覧を探す必要もありません。
障害者割や長距離割などは、実際の割引額を入力します。最後に合計を確認したら、その場の料金計算は完了です。
見積書・請求書・領収書も、同じ明細から
レジから請求書で作った明細は、そのまま書類にも使えます。
宛名を入れて、「見積書」「請求書」「領収書」から必要なものを選んで印刷。別の画面でもう一度料金を打ち直す必要はありません。
病院や施設への請求、あとで請求書を渡したいとき、利用者さんへ領収書を出したいときにも使えます。
レジで計算しただけでは、売上にはなりません
ここは大事なところです。
レジから請求書で料金を計算したり、書類を印刷しただけでは、売上や入金としては登録されません。
レジから請求書は、まず会計を早く済ませるための場所です。
実際の仕事の記録として残したいときは、「新しい運行記録へ引き継ぐ」を押すと、レジで作った料金内容を新しい運行記録へ渡せます。
すでに作ってある運行記録なら、その記録を開いて料金メニューを選んでくださいね。
次のお客様の前に、クリア
レジの計算内容は、この端末に残ります。
次のお客様の会計を始めるときは、「次の会計・クリア」。上にも下にもボタンがあります。
押したときは確認が出るので、うっかり途中の会計を消しにくいようにしています。クリアしても、会社で設定した料金メニューや書類設定は消えません。
「記録を全部書いてから会計」じゃなくていい。
まず料金を出す。必要なら、そのあと運行記録へつなぐ。
忙しい現場で使いやすいように、レジから請求書はそんな順番で使えるようにしています。